こんにちは。太陽です。
今日は、
==========
Webライター案件獲得数を爆上げするための
案件選びについての考え方
==========
を解説します。
Webライターの案件獲得数を簡単な式で表すと
以下の通りになります。
(案件申込数)×(合格率)=(案件獲得数)
例えば、合格率10%の人が
----------
10件の案件に申し込む
⇒ 10件×10%=1件の案件獲得
100件の案件に申し込む
⇒ 100件×10%=10件の案件獲得
----------
となります。
「合格率」を高めるためには
Webライティングのスキルなどを
上げる必要があるので、
すぐに合格率を高めることは
難しいのが現実です。
また、クライアントとの相性や
一緒の案件に申し込んだ
競合Webライターとの
スキルの優劣によって
合否が決まる点からも
思うように「合格率」上げるのは
難しいでしょう。
それに対して、
「案件申込数」
は、
申し込みさえすれば
好きなだけ増やすことが
可能な数値です。
このことから、
【案件獲得数を爆上げする】
ためには
【案件申込数を爆上げする】
ことが欠かせません。
個人的には
凄く単純なことで、
すぐ取り組めると思うのですが、
そうではないWebライターさんが
少なくないことを
他のWebライターさんと
交流する中で知りました。
「申し込める案件がなくて」
という声を聞くたびに、
「1文字・0.5円」
「1文字・1.0円」
の案件ならクラウドワークスなどに
ゴロゴロしているのに、
なんでだろう?と
疑問だったのですが、
その答えが分かりました。
「申し込める案件がなくて」
と言っているWebライターさんに
共通することは
【申し込むジャンルを絞り過ぎている】
ことです。
「子育ての記事が書きたくて」
「旅行が好きなので旅行の記事を探していて」
「福祉関係の仕事をしているのでそちらの
ジャンルで探していて」
など、特定のジャンルだけを
探しているせいで案件が見つからず
申し込めない、というのが
私がお会いしてきた
「申し込める案件がなくて」
と言うWebライターさんに
共通した特徴です。
なので、
私はそういった方にお会いしたときには
「書けると思った案件には
ドンドン申し込みましょう!」
とお話しします。
実際に私も
無理だと思ったジャンル以外には
何でも申し込んできましたし、
実際にさまざまなジャンルの記事を
書いてきました。
具体的には、
「とある昆虫の生態」
から
「企業の決算手続き」
まで
同じ月に執筆したこともあります。笑
「書きたいジャンルの記事を書いて
稼ぎたい」
が理想だとしても、
現実にそれが無理なら、
「書きたいジャンルの仕事が見つかるまで
無収入でいる」
または
「ジャンルを問わず記事を書いて
とっとと稼ぐ」
のどちらかを選択しなければならないのは
明確なんですが、
お話しした多くのWebライターさんには
分かってもらえないのがもどかしいです。汗
最後ごに
【Webライター案件獲得数を爆上げするための
案件選びについての考え方】
をまとめます。
【案件獲得数を爆上げする】
ためには
【案件申込数を爆上げする】
ことが必要になります。
そして、
【案件申込数を爆上げする】
ためには、
【申し込むジャンルを選ばない】
という考え方が欠かせません。
今回の考え方が、
少しでも案件獲得数増加に
つながれば幸いです。
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太陽
サイトアフィリエイトの経験をもとにSEOコンテンツ中心のWebライターを始めて、時給2,000円以上を稼いでいる中学生2人を育てるシンパパの太陽です。好きなことは、気の合う仲間と飲むお酒!完全在宅で稼いでいます。
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