こんにちは。太陽です。
今日は、
太陽がやらかして
結構ガチ目にクライアントに怒られた話を
をお伝えします。苦笑
別に不義理を果たしたとかではないので、
笑い話と同じことをして注意されないように
参考にしてください。
とあるクライアントの仕事をしているときの
話です。
このクライアントでは、
キーワードを与えられて
「構成作り」と「記事執筆」を
担当していました。
そして、
仕事の流れとしては
というものでした。
流れでも分かるように太陽の場合は、
「自分で作った構成を基に自分で記事執筆する」
状態でした。
何度か案件を完了させていくうちに
「執筆時間を短くできる構成の作り方は
ないだろうか?」
と考えるようになりました。
構成の構造は、
==========
大見出し
中見出し1
中見出し1で書くことの要点
※中見出し1の内容の根拠となるURL
中見出し2
(以下繰り返し)
==========
以上のようになっています。
※記事構成の具体例(1記事分)を
以下のURLに掲載しているので
気になる人はチェックしてみてください!
実際に執筆するときは
自分で参照サイトの内容を
把握してコピペにならないように
再構築していました。
したがって、
「参照サイトの該当部分を構成の
”中見出しで書くことの要点”
の場所にコピペしておけば、
執筆時に
いちいち参照サイトを見る必要もなく
書くスピードが早くなるんじゃね!」
しかも、
「もちろん、コピペコンテンツは
絶対NGだけど、
構成が表に出るわけではないし、
執筆時には
しっかりとオリジナル文章を
書くわけだから
SEO的にも問題ないよね!」
「マニュアルのルールに
反しているわけでもないし、
大丈夫でしょ!」
と思ったので、
実行に移してみました。
1記事目はAさん・Bさんからも
指摘はなく、
実際の執筆スピードが上がったので、
「これだ!」」
と思って、
2記事目も同じような対応をします。
すると・・・
AさんとBさんをまとめる立場の
Cさんから、
「構成作成において
見出しの下には
どのような内容を書くかを
簡潔にまとめた文章を
記載してください。
現在のものは
文章がダラダラと続いているので、
簡潔な文章に修正してください。
また、参照元の記事を
コピペされているようですが、
構成であっても
コピペは避けてください。
同じ状況が続くようでしたら、
ライター契約を解除することに
なりますので、
ご留意ください。」
というガチ説教メッセージが
届いてしまいました。汗
※文章は当時の文面を基に
太陽が書き直したものです
直接チェックしている
Aさん・Bさんから
指摘を受ける可能性は
考えていましたが、
まさかの
さらにその上のCさんからの
指摘は想定していなかったので、
かなり焦った記憶があります。
その後、どうしたかって?
もちろん、
コピペ作戦は止めて
大人しく従来の方法で
記事構成を作成しました。笑
そのかいもあってか、
このクライアントとは
太陽から継続をお断りするまで
お付き合いしてもらいました。
ライティングの
効率化を考えた結果、
クライアントに
割とガチで怒られた、
という話でした。
みなさんも
独自の工夫は
ほどほどにしましょう!
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太陽
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