Webライター募集の応募文に絶対に書くべきこと!

目安時間 4分

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火曜日

こんにちは。太陽です。

今日は初心者Webライターさんから
いただいた質問に回答します。

==========(質問ここから)========== 

Webライティング案件の応募文には
どのようなことを書けばいいのでしょうか?

何を書いたらよく分からず
案件に申し込むことをちゅうちょしています。

「最低限これだけは書く必要がある!」
ということがあれば教えてほしいです。

==========(質問ここまで)==========

初心者Webライターの場合は、
実績もそれほどない中で何と書いたらいいか
迷ってしまいますよね。

何十件と案件に申し込んできた私の経験と
実際にWebライターを採用する立場の
知人から聞いた話をもとに
応募文に書くべき内容・注意点を紹介します。

==========(回答ここから)========== 

Webライター募集の案件に応募するときに
絶対に書かなければいけないことは、

【募集文に書かれた質問に対する回答】

です。

例えば、以下のクラウドワークスの案件には、
次のように質問が書いてあります。

https://crowdworks.jp/public/jobs/9695180

______________________

①名前:
②性別:
③年齢:
④職業:
⑤趣味:
⑥得意なジャンル:
⑦意気込みや目標(500文字以上):
⑧1週間の稼働時間(本業務に充てられる時間):
⑨その他(過去の作成物など提示するものがあればお願いします):
______________________

この案件の場合は、①から⑨までの質問に
答えなければなりません。

質問に答えるのは当たり前だと思うのですが、
Webライターを募集した経験のある
知人によると、
このような質問にしっかりと答える応募者は

【10人に1人か2人のみ】

だそうです。

しかも、複数人に同じ質問をしましたが、
返ってきた答えは同じでした。

信じられないかもしれませんが、
これがWebライターの現実です。

反対に考えると、
クライアントが求める答えをしっかりと
返すだけで、

【上位10〜20%になれる】

ということです。

私個人としては、当たり前のことだと
思うのですが、
多くのWebライター(志望者)にとっては、
当たり前ではないようです。

もちろん、全部の質問に答えていない
ライターさんは採用されることはありません。

==========(回答ここまで)==========

社会人としてかなり低いレベルの
当たり前ができないWebライターさんが
多いことにビックリした人も
いるかと思います。

私も初めて聞いたときにはビックリしました

と、同時にそんな奴に負けるわけがない、
とも思った記憶があります。

周りに流されることなく、
あなた自身の当たり前レベルを
少しでも高く保つようにしてください。

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太陽

太陽

サイトアフィリエイトの経験をもとにSEOコンテンツ中心のWebライターを始めて、時給2,000円以上を稼いでいる中学生2人を育てるシンパパの太陽です。好きなことは、気の合う仲間と飲むお酒!完全在宅で稼いでいます。

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