Webライターで稼ぐコツを徹底解説

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こんにちは。太陽です。

今日も1週間で10万円を稼ぐ
シンパパWebライターの1日を紹介します。

 

 

本日は火曜日です。

朝からプチトラブルが発生しました。

 

息子が朝起きられなくて、
学校に遅刻し片道車で10分ほどの道のりを
送迎せねばならなくなりました。

 

朝起こしに行ったら、
9時まで寝ると宣言されてしまったので、
とりあえず学校に遅れる旨を連絡して、
他の準備を進めました。

 

 

全部準備が終わったので、
8時半くらいからWebライターの仕事を
開始しました。

 

今日はあるキーワードに対する新規記事作成に
取り掛かりました。

 

おかげさまで、
記事構成から私に任せていただいて、
文字数の指定もないので、
網羅性を十分に担保した記事を
執筆させてもらっています。

 

 

新規記事を作成するときには、
リサーチ前に構成をメモするために
プリントの裏紙
（主に子どもたちの学校のプリントの裏紙）
を準備します。

 

Google Chromeのシークレットモードで検索をして、
上位10位までの記事を新規タブで表示し、
順番にそれぞれの記事の全体をさっと見ていきます。

 

見ながら何となく書いてあるトピックを
単語でメモしていって、
10位までの記事を見終わったら、
もう一度1位から順番に記事を見て

トピックを加筆していきます。

 

上位記事に書いてある項目から、
キーワードに関係するものは全て抜き出し、
網羅する形で記事を作成します。

 

記事を何度も見直しながら、
単語レベルで（H2）と（H3）を決めます。

 

決まったらメモ帳アプリ（TeraPad）を開き、
正式な（H2）と（H3）を決めます。

 

この段階で何度も修正を繰り返し、
見出しを完成させます。

 

今日の場合は、
見出しを作っている途中で息子が起きたので、
一時中断し朝の準備をさせて、
学校までの送迎を行いました。

 

帰宅後10時半過ぎから、
記事執筆を再開。

 

構成を作る前までは、
そこまで長い記事にならないかなと
思っていたのですが、
構成が完成した段階で
9千～1万文字になりそうな感じになりました。

 

今日中にサイトへの投稿は終わらないかもと
若干心配になりだす。

 

 

11時半過ぎまで記事執筆を行った後、
早めの昼食。

 

スパゲッティが茹で上がる時間を利用して、
Twitter投稿の仕込みを完了。

 

昼食後、記事執筆を再開し
途中で休憩を入れながらひたすら執筆を継続。

 

16時過ぎまで行った後、犬の散歩へ。

 

散歩しながら、
昨日トリミングしてもらった
ロングコートチワワのカットが
イマイチかもと感じる。

 

2回目のお世話になったお店で、
前回は気にならなかったんだけど、
今回はちょっとカットの質が気になった。

 

次からはいつものお店に
早めに予約を入れようと決意しながら、
散歩を終了。

 

仕事に戻った直後に、
クライアントから記事修正の依頼が入る。

 

サイトデザイン的に
先方の希望を100%聞くことはできないので、
「こういう形なら対応できます」と
修正案を提示。

 

結局、今日は返事がなかった・・・

 

18時過ぎまで新規記事作成を継続する。

 

やっぱり今日中に終わらないかも。

 

この時点で業務時間は7時間。

 

今日は子どもの朝の送迎でロスした時間以外は
仕事に集中できたので、
比較的順調に業務時間を積み上げられていて一安心。

 

夕食の準備・片付けの後、
子どもたちの風呂の間に執筆を再開。

 

その後、自分の風呂や洗濯などを挟んで、
なんやかんやで23時半まで仕事を継続。

 

今日は夕食後の時間だけで
2時間半働けたのでとても順調。

 

最終的に今日の業務時間は9時間半。

 

自分的には十分です。

 

結局新規記事は約1万文字になり、
何とか最後まで執筆を完了できた。

 

明日は誤字脱字チェックを済ませた上で、
サイトへの投稿を完了させる。

 

今日の報酬は新規記事の投稿が完了していないので、
クライアントからのサイト修正対応分の1千500円のみ。

 

今週の報酬：2万3千500円／10万円

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