Webライターで稼ぐコツを徹底解説

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こんにちは、太陽です。

 

今日は、Webライターの仕事って
スキルがあっても、
普通に案件に落ちますよ、
という話をします。

 

Webライターを始めようとしている
人たちと話をしていると、
案件に申し込んで落ちるのが怖い。

 

だから、今はスキルを磨いています、
という声を聞くことがあります。

 

しかし、個人的には
どんどん申し込んだほうがいいと
思ってます。

 

なぜなら、
どんなにスキルを磨こうと、
100%受かるわけでは無いからです。

 

私の場合は、
専業Webライターで
時給2,000円以上稼げるスキルがあります。

 

そんな私でも
新規案件に申し込んだときの成績は、

 

申し込み：10件
↓
テストライティングに進む：4件
↓
本採用になる：2件
↓
継続的にお仕事をもらえる：1件

 

こんなもんです。

 

※クラウドワークスでは、
10件申し込んだら、
1～3件は返事すらありません...

 

専業ライターの友達に聞いてみたら、
同じような結果でした。

 

ちなみに、その友人は、
文字単価6円の案件を受注できる
スキルがあります。

 

同じ提案文で
同じポートフォリオを使って
申し込んでも、
採用率10%未満のクライアント案件に
合格するときもあれば、
テストライティングすら
進まないこともあります。

 

もちろん、Webライターとしての
スキルは必要ですが、
落ちるもんだと思って、
どんどん案件には
申し込んでいって欲しいです。

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